安全で円滑な交通を妨げるのは

 警察も守らない遅すぎる速度制限

 

実際パトカーだって制限速度を順守していない。

 

もしもパトカーが法定速度で走行していたら、

交通渋滞の原因となってしまうだろうけどね。

 

 

根拠のとぼしい速度制限などは、

ただちにやめるべきだ。

 

違反者を作るためなのか、

あらゆる道路に規制をかけている。

 

罠を仕掛けておかないと、

国民を捕まえられないからね。

 

 

明確に分かりやすく説明のできない根拠など、

利権を守るためのカラクリと言われても反論できまい。

 

まあ規制するための理屈は、いくらでも机上で

生産できるのが官僚さまだけどね。

そんなものは日本中いくらでもありますよ。

 

 

円滑な交通を妨げている規制

 

今回の元気なジジは、

通行の邪魔をするドライバーに

注意しただけと申している。

 

驚いたドライバーは、

過剰反応していると思う。

 

「法定速度を守って何が悪いのか!」と。

 

実情にそぐわない、

速度制限がおかしいのだ。

 

 

ジジには心穏やかに過ごすよう、

スローライフをお勧めします。

 

状況判断のできない運転手は、

たくさんいるのだから。

 

全国の警察利害関係者は、

このような事案の原因が

自分たちにあることを反省すべし。

 

 

自己判断は運転手として必須条件

 

以前、感応式信号が故障して、

渋滞していた交差点に、

長時間並んでいる車列がありました。

 

管理人は信号機の故障だと判断したので、

車列を追い越してから、安全を確認の上

故障中の信号を無視して通行しました。

 

同じことができた車両も数台いましたが、

ほどんどの人はどこかに電話して聞いていたようです。

 

”その場で判断ができないドライバー”

 

道路で事故を起こしても、

脇に寄せることもしないで、

電話で指示を仰ぐドライバー。

 

そのような迷惑な運転者は、

免許を返上しましょうね。

 

 

教習所は高い金を取って、

大事なことを教えられない。

 

クズ教官ばかりなのでしょうか。

 

日本人は規制ばかりの社会生活で、

自己判断力を奪われてしまったようですね。

 

そこでまた速度規制の根拠になりそうなのが、

ドライバーが自分で安全なスピードを、

判断できなくなったという側面を指摘されそうだ。

 

自分の脳ミソを使わなくなった、

そんな残念な大人が多くなった気がします。

 

 

交通規制の問題一つを取り上げてみただけでも、

この国には深刻な問題が渦を巻いているようです。