お役人様の組織ぐるみを隠ぺい?

 

 

財務省の職員がこのタイミングで死亡

 

近畿財務局上席国有財産管理官の、

男性職員が死亡しました。

 

警察は自殺とみて調べています。

 

捜査に予断は禁物ですよ!

 

いやいや、

予断で捜査するのが、

迅速な処理方法でしたね。

 

これまでも冤罪を、

たくさん作ってきましたから。

 

 

病院以外で死亡すると大変

 

お年寄りが自宅で亡くなると、

しつこく他殺の可能性を捜査する。

 

悲しんでいる遺族を犯人扱いして、

一人ひとり事情を聞いて回ります。

 

心の傷に塩を塗りこむように。

 

警察というのは、

一般市民が相手だと、

とても真面目に仕事をします。

 

これだから、

最後は自宅で死にたいという、

お年寄りの願いを叶えることは、

親族にとって難しいのです。

 

 

他殺の可能性が大きくても

 

一方ではどう見ても、

殺されたんじゃないの?

 

そのように疑われる事件は、

事前に連絡でもあったように、

すぐ自殺や事故と断定します。

 

「事実は小説より奇なり」です。

 

世界中でスパイが暗躍していますが、

日本には存在しないのでしょうか。

 

平和ボケの日本にだって、

汚れ仕事を引き受ける組織が

実在しているのではないでしょうか。

 

であれば、

警察が捜査するわけがない。

 

同じ穴のムジナ、

市民監視装置の表と裏だから。

 

 

権力は容赦なく市民を殺すもの

 

権力には魔物が住んでいます。

 

近づく者はみな、

魔物の虜になってしまいます。

 

世界を見れば、

権力者が庶民を殺しまくっています。

 

日本の歴史を見ても、

権力者による殺戮の連続です。

 

さすがに現在では、

目立たないように

上手く殺っているのでしょう。

 

管理人も、

目をつけられないよう、

生き残っている先輩達を

見習っていきます。