銃を規制するなら当局も規制されるべき

 

 

偏った規制には反対

 

米国社会には、

銃を持つ文化が存在する。

 

自分の身は自分で守るし、

家族も自分で守る。

 

敵と命がけで戦ってきた、

歴史があります。

 

だから銃の所持は、

米国憲法が保障している。

 

市民から銃を取り上げるのなら、

市民を監視している体制側も、

銃を使用してはならない。

 

丸腰の敵に銃を向けるのは、

必要ないし行き過ぎである。

 

それは、

囚人と看守の関係と似ている。

 

市民が囚人で、

当局が看守ならわかる話。

 

本来なら市民が主人だから、

こんな構図は描けるはずがない。

 

銃を乱射する、

脳が故障した奴は、

どちら側にも存在するのだ。

 

主権者の市民も、

権力側の当局も、

一緒に武器を捨てよう!

 

両方とも規制するのなら、

管理人も大賛成です。