憲法違反の提訴などけしからん

 

 

官僚に都合のよい自主憲法が必須?

 

外国籍を取得すると日本国籍を失う

と定めた国籍法の規定は「国籍離脱の自由」

などを保障した憲法に反するとし、

欧州在住の男女8人が国を相手に

同規定の無効確認などを求め

東京地裁に提訴した。

(以上ヤフーニュースから)

 

やれやれと言うお役人様の声が、

聞こえてきそうなニュースです。

 

日本を支配してくださっている、

官僚が大嫌いなのは2つあって、

どちらも思い通りにならないです。

 

一つは体育会系で暴力的な人達、

もう一つが最大の敵である、

日本国憲法です。

 

こいつさえ目立たないように、

書き換えることができれば・・

怖いものなしですよ。

 

さすがに、

書き換えのお得意な役人も、

憲法はいじることができない。

 

阿部さんに期待するところ、

大いにありですよ。

 

法律が憲法違反といわれて、

提訴されるのは我慢できません。

 

だって、法律は我々の

権益を守る砦なのだから。

 

庶民は黙って、

従っておればよいのだ。

 

たまに、このような

時間と金を持っているやつらが、

裁判を起こすから困りものだ。

 

裁判など起こせないよう、

国民をもっと貧乏に

しないといかん。

 

 

意識の高い人は裁判を恐れない

 

たとえ国民を守るための

法律があったとしても、

声を上げない限り、

意味をなさないのです。

 

日本は訴訟社会じゃないから、

とくに裁判の壁は高いと思う。

 

それでも少しづつ、

声を上げる人達が出てきたことを

管理人は歓迎しています。

 

たぶんサラリーマンでは、

裁判を戦うだけの時間もお金も

持っていませんね。

 

もっと力のある自営業者が、

増えていく必要がありますね。

 

 

日本人総奴隷化政策

 

朝から晩まで、

働き詰めでやっと生活できる、

そういう人達のことを、

「奴隷」といいます。

 

大企業に勤めても、

派遣社員でも、

立派な家を建てた人も、

路上で生活する人も、

早朝から夜遅くまで、

みな働きづくめの生活です。

 

救われないのは、

自分は奴隷のようだと

認識していないことです。

 

義務教育とは、

本当に恐ろしいものですね。

 

日本という国は、

いつから総奴隷社会に

なってしまったのでしょうか。

 

立ち上がれ!

権利を獲得するための、

裁判をもっと起こそう!